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2023年(令和5年)度・カーオリ・シリーズポイント

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◎○◎○◎令和5年の戦い、終了◎○◎○◎
#353
#354
#355
順位 チーム  1戦   2戦   3戦  合計 有効5
#353 #354 #355
02/05
10/08 12/10
千葉 埼玉 埼玉
高柳
チーム
MAC makuro
1 SAQR
アバルト124
スパイダー

AE86レビン

8 8 10 26 18
2 羽生猫
HA36S
2 10 4 16 14
3 わらじや
古筆低部
4 - 8 12 12
4 携帯空間
ルーミー
5 6 6 17 12
5 高柳チーム
ヤリス
5 5 12 10
6 かりん電鉄
スマート
10 - - 10 10
7 昴人
大発照雄弐式
6 - - 6 6
8 makuro
浦風T
1 4 7 6
9 MAC
赤コペン
3 - 5 5
10 茨城315
スマート
フォーフォー
1 - - 1 1
ベストコース投票結果
(最終戦後投票)
1 4 1 -
”主”は主催者の印です。(主催者は2ポイントが付与されます)
開催数−1回分のポイントが有効ポイントです。
年間成績は、年間で獲得したポイントの内、開催数−1回分の上位ポイント合計で競います。


 新型コロナウィルスの影響が減少し本格的に競技を楽しめる、と思われた今シーズン。

 チーム昴人のキャプテン、小池昭広さんが開幕戦の2日後に急逝される、という大変な悲劇に 見舞われました。
 4月の第二戦はチーム昴人が主催予定でしたが、開催予定の連絡の代わりに訃報の連絡。
 フル参戦を続けて”超”常連であったチーム昴人の突然の訃報を受け、誰も彼もが モチベーションを失ってしまいました。

 秋になってようやく再開されたカーオリエンテーリング。
 開幕戦から好調をキープしたチームSAQRが順調に年間優勝を獲得しました。
 第2戦で「大」勝利したチーム羽生猫は大勝利の代償で課せられた大ハンデが災いした ものの年間準優勝を獲得。
 年間3位はチームわらじや。 チーム携帯空間と有効ポイント12で並びましたが、 より上位の順位を獲得した回数の差でわらじやが滑り込みました。

 大変な不幸はあったものの、残された面々は事故も怪我もなく無事にシーズンを終えることが できました。
□■□2024シーズンもよろしくお願い致します□■□

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victor